ウォーキングストレッチ


ウォーキングエクササイズで身体を部分ごとに丁寧に動かし、身体のラインを整えたら、今度はウォーキングストレッチで各部分を合体させ、連動性を高め、歩くために必要な関節の可動域を広げます。

 

関節の可動域が広がると、動きがなめらかになり、大きな動作が可能となり、楽に動ける疲れのたまりにくい身体になります。また、動きに柔軟性がでて、しなやかな動きになります。美しく、健康的に歩くためにはこれが必要です。

 

ウォーキングストレッチは筋力強化の要素もあります。運動不足や仕事や家事で同じ姿勢でいる時間が長かったり、日頃のストレスで身体が硬直したりすると、筋力が弱り、関節の動きも固くなり、筋肉も固くなり、身体の循環も悪くなり、良くありません。

そういった問題の解消にウォーキングストレッチを行います。理論的な要素も大切ですが、身体に覚えさせることも大切です。

 

コミカルな動きだったり、いろいろな動作をしながら歩くことで連動性を付けて、思い通りに自分の身体を動かせる練習です。正しい歩きをスムーズに習得するための準備になります。


レッスンメニューは、下記の内容をいくつか組み合わせて行います。

 

・肩回しウォーク(肩関節、肩甲骨、あばら、股関節の可動域を広げる)

・アコーディオンウォーク(内臓を活性化してデトックス効果)

・腕しぼりウォーク(二の腕の引き締め、歩行時腕を後方に引きやすくする。)

・抱きしめウォーク(中心から動くことを意識して、所作をキレイにつくる)

・息吐きウォーク(胸腺を刺激して免疫力を刺激。短く強く息を吐くことで呼吸筋を強化)

・引き上げウォーク(強く深い呼吸をしながら横隔膜や大胸筋を免疫力を刺激。)

・トルソーウォーク(身体をひねることで背骨の矯正、筋肉の歪みをとる。)

・大腰筋トルソーウォーク(大腰筋を動かし足腰の強化、ヒップアップ。)

・バックキックトルソーウォーク(脳と足底の意識をつなげる、頭の先から足先まで意識をつなげる。)

・多裂筋トルソーウォーク(より深くゆっくりねじることで長背筋群、短背筋群を刺激する)

 

その他、ダイエットや健康の要素のあるウォーキングストレッチがあります。季節やお客様の目的に応じたウォーキングストレッチを追加したり、変更してプログラムを組み立てます。


ウォーキングストレッチが終わりましたら、休憩を挟んだのち、『ウォーキングレッスン』にうつります。