健康ウォーキング教室でお伝えしたいこと


私が健康ウォーキング教室を通してお伝えしたいこと。

「正しい姿勢」「健康」「ダイエット」「美しさ」です。

 

正しい姿勢

 

おへそを中心として体の中心軸がとれており、横から見たときに「耳の穴・肩の骨・肘・太ももの付け根・膝・足首」が地面に対して垂直であること。また歩行時に正面からみたときに肩は地面と平行に一直線のラインを描き、肩から足先に向かって「V(ブイ)」字のようにすぼまっていること。

しかし、多くの方は逆の「A(エー)」字になっていることが多い。どういうことか?肩が丸まり、腹筋が弱まるのでお腹にお肉がつきやすく背が低く見える、膝が外側を向き曲がって歩いている、そうなると太ももに常に負担がかかるので前・横ももが張り出しやすくなる。

しかし、普段猫背の方がV字で歩こうとすると、ほとんどの方が背中に力が入ってしまいます。背中に力を入れることなく(背中の表面にある筋肉ではなく)、体幹部のインナーマッスルを使って背中を柔らかく使っていく身体の使い方のコツを身につけていきましょう。

健康

ウォーキング教室において、健康のために必要な要素として2つ「体温」と「呼吸」とお伝えしています。

 

体温が高い状態だと免疫力が高い状態なので、病気にかかりにくい。体温を高めるためには、『胴体』をしなやかに動かせることが重要とお伝えしています。また、ふくらはぎも第二の心臓をいわれているように、ふくらはぎがしなやかに動けるようになることも、胴体の代謝UPに繋がります。

 

呼吸がしっかりとできていると、肺活量が高いので、新鮮な酸素を各臓器に届けることができます。それが、内臓の活性化に繋がります。呼吸がしっかりとできるためには、肺がしっかりと膨らんだりしぼんだりする動きが重要ですが、これは肺自体が動いているわけではなく、肺の周りにある肋間筋や横隔膜というインナーマッスルがしなやかに動くことによって肺が動くのです。

 

ウォーキング教室では、健康体操(こちらをクリック)によって『体温』『呼吸』を維持向上させる簡単なエクササイズを行っています。

ダイエット

 

もちろん、ウォーキング教室に来ただけでは痩せるとは考えにくいです。

しかし、ウォーキング教室に繰り返し通い、正しい歩き方・姿勢・身体の動かし方を身につけ、日々実践することで今までの歩行よりもインナーマッスルが使われ、関節の可動域も広がっていることから、代謝は確実に上がります。そこに食事もプラスして気を付けることで、ほぼ確実にダイエットというのは可能になると考えます。

ただし、ウォーキングについては、質の高いウォーキング時間をしっかりと計画的につくることが大切です。

美しさ

 

肩・胴体・股関節・膝・足首の可動域が柔らかいことによって、歩幅は広がります。

また、腕を後ろに振ることによって肩回りや背中も動くのでシェイプアップに繋がります。

ただ正しく歩くだけではなく、「女性らしい歩き方」「男性らしい歩き方」を意識することによって、美しさもでてくると思います。

例えば、女性らしさは膝を閉じてリズムよく、肩はやわらかく、角ばった所作をしないことなど。

ウォーキングエクササイズやストレッチを通して、そのような所作を身につけていただくことも効果として考えられます。